2008年03月25日
元気に帰ってきました!
14日関空を出発して、デュイスブルグで2泊、16日平和村入りし、4泊したのち21日朝帰国しました。
3回目となるドイツ国際平和村訪問ツアー。 一年に一度、平和村の入り口に立つ時、とても複雑な思いがこみ上げます。
なんだかふるさとに帰ったような、穏やかな気持ち
子どもたちと出会える、ワクワクした気持ち
日本での活動をより充実させようという、ちょっぴり気負った気持ち
平和村で働く日本人ボランティアの方に対する、応援の気持ち
そして、今だなくならない、戦争への憤り
そして、傷ついた子どもたちの心と身体の傷に思いを馳せる時の痛み
今回は、とても内容の濃い、プログラムを用意していただいていました。もちろん、出発前に何度もメールで打ち合わせをしたこともありますが、忙しい時期にも関らず、私たちの世話やセミナーのセッティング、本部広報担当ボルフガングさんとの会談、子ども達との触れ合いなど、本当にお世話になりました。そのお陰で、100%に近い成果を挙げて帰国する事が出来ました。
一番大きな成果は、ドイツ国際平和村のパートナー団体として活動が出来るようになったことです。
もちろん、医療行為は出来ませんので、現在、ドイツ国際平和村が海外プロジェクトの中で捉えているパートナー団体としてではありません。しかし、世界の紛争地域で傷ついた子どもたちを支援しているドイツ国際平和村と、良きパートナー関係を築いていき、ともに世界の平和の構築に寄与できればと、心から願います。
そして、不届きながら・・・
美味しいワインとビールとパンと生ハムとチーズとヨーグルトとトマトとルッコラとソーセージと・・・
充実したプログラムを終了して、毎晩ビールとワインで酔いどれて参加したメンバーとみんなで未来に想いを馳せながら最高に盛り上がっていました。
帰国直前の 「ペイ・フォワード倶楽部・アインザッツ」 です。

3回目となるドイツ国際平和村訪問ツアー。 一年に一度、平和村の入り口に立つ時、とても複雑な思いがこみ上げます。
なんだかふるさとに帰ったような、穏やかな気持ち
子どもたちと出会える、ワクワクした気持ち
日本での活動をより充実させようという、ちょっぴり気負った気持ち
平和村で働く日本人ボランティアの方に対する、応援の気持ち
そして、今だなくならない、戦争への憤り
そして、傷ついた子どもたちの心と身体の傷に思いを馳せる時の痛み
今回は、とても内容の濃い、プログラムを用意していただいていました。もちろん、出発前に何度もメールで打ち合わせをしたこともありますが、忙しい時期にも関らず、私たちの世話やセミナーのセッティング、本部広報担当ボルフガングさんとの会談、子ども達との触れ合いなど、本当にお世話になりました。そのお陰で、100%に近い成果を挙げて帰国する事が出来ました。
一番大きな成果は、ドイツ国際平和村のパートナー団体として活動が出来るようになったことです。
もちろん、医療行為は出来ませんので、現在、ドイツ国際平和村が海外プロジェクトの中で捉えているパートナー団体としてではありません。しかし、世界の紛争地域で傷ついた子どもたちを支援しているドイツ国際平和村と、良きパートナー関係を築いていき、ともに世界の平和の構築に寄与できればと、心から願います。
そして、不届きながら・・・
美味しいワインとビールとパンと生ハムとチーズとヨーグルトとトマトとルッコラとソーセージと・・・
充実したプログラムを終了して、毎晩ビールとワインで酔いどれて参加したメンバーとみんなで未来に想いを馳せながら最高に盛り上がっていました。
帰国直前の 「ペイ・フォワード倶楽部・アインザッツ」 です。