2009年12月06日
Mother House
箕面市民会館グリーンホールで、5日午後から開催された、「みのお市民人権フォーラム24th」に参加しました。
ゲストは、情熱大陸でも紹介された、株式会社マザームーン代表の山口絵理子さん。

1時間半の公園の中で、自分の生い立ちから、いじめにあった少女期、生き方を探して行ったバングラデッシュでの驚きと自分の変化、それからのチャレンジ。
お話の内容は、少しのスライドを使いながら、会社設立までの経緯と現在の状況でしたが、すべてが彼女の真実のドラマで、前へ前への進んできた彼女の生き方に深く感銘を受けました。
特に、質問コーナーでの彼女の回答が、大変興味深いものでした。
現実にやってきた人だからこそ、言えること―結果(今もまだ途中経過の中だとおもいますが)を出すまでの無駄と思える数々の失敗。
その一見失敗と思える事を、踏み台にして強く前進してきたことが伺え、とても参考になり、また感動しました。
実は、この講演会は昨日お昼頃、箕面市民活動センターの方に教えて頂き、急きょ参加したのですが、そのあと直ぐに会った方から、「これから、心斎橋のMoter Houseに行くんです。」とのこと。
その彼女が持っていたので、このバック。
なんだか、鳥肌が立つ思いでしたが、出会いですね。
ゲストは、情熱大陸でも紹介された、株式会社マザームーン代表の山口絵理子さん。

1時間半の公園の中で、自分の生い立ちから、いじめにあった少女期、生き方を探して行ったバングラデッシュでの驚きと自分の変化、それからのチャレンジ。
お話の内容は、少しのスライドを使いながら、会社設立までの経緯と現在の状況でしたが、すべてが彼女の真実のドラマで、前へ前への進んできた彼女の生き方に深く感銘を受けました。
特に、質問コーナーでの彼女の回答が、大変興味深いものでした。
現実にやってきた人だからこそ、言えること―結果(今もまだ途中経過の中だとおもいますが)を出すまでの無駄と思える数々の失敗。
その一見失敗と思える事を、踏み台にして強く前進してきたことが伺え、とても参考になり、また感動しました。
実は、この講演会は昨日お昼頃、箕面市民活動センターの方に教えて頂き、急きょ参加したのですが、そのあと直ぐに会った方から、「これから、心斎橋のMoter Houseに行くんです。」とのこと。
その彼女が持っていたので、このバック。
なんだか、鳥肌が立つ思いでしたが、出会いですね。
Posted by 花咲人(はなさきびと) at
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