2008年07月29日
「ドイツ国際平和村の子どもたち」紙芝居
吹田市立千里山保育園での、「平和のつどい」に行って来ました。

9時半になり、会場となるホールに行くと・・・
ビックリするくらい、行儀よく静かに椅子に座って、又は床に座って
2歳~5歳くらいの園児達・約70人ほどが、待っていました。
「平和」って、小さな子どもには、難しいかな・・・
静かに聞いてくれるかな・・・
いろいろ考えていたのですが、
全くの取り越し苦労でした。
紙芝居は、NPO法人ペイ・フォワード倶楽部のボランティア登録してくださっている、「京都・桂にお住まいの大学生、伊藤香織さん」が、短い日数にも関らず、快く引き受けてくださって、今朝、千里山まで持って来てくださいました。
とってもシンプルに、そして可愛い絵に、子どもたちは釘付けでした。
地雷で手や足に傷を負った子どもたちの絵も、
一生懸命にリハビリをしている様子も
将来の夢も
リハビリを終えて、母国へ帰国する子どもたちも
十分に子どもたちに伝わったみたいです。
紙芝居の後は、子どもたちと保育士さんたちの歌を聞いて
とっても心が暖かく、ステキな時間を頂きました。
ご協力を頂いた、伊藤香織さん、応援に駆けつけてくださった山本有香さん、
そして、こんなにステキな機会を下さった、千里山保育園の先生方、
ありがとうございました。
9時半になり、会場となるホールに行くと・・・
ビックリするくらい、行儀よく静かに椅子に座って、又は床に座って
2歳~5歳くらいの園児達・約70人ほどが、待っていました。
「平和」って、小さな子どもには、難しいかな・・・
静かに聞いてくれるかな・・・
いろいろ考えていたのですが、
全くの取り越し苦労でした。
紙芝居は、NPO法人ペイ・フォワード倶楽部のボランティア登録してくださっている、「京都・桂にお住まいの大学生、伊藤香織さん」が、短い日数にも関らず、快く引き受けてくださって、今朝、千里山まで持って来てくださいました。
とってもシンプルに、そして可愛い絵に、子どもたちは釘付けでした。
地雷で手や足に傷を負った子どもたちの絵も、
一生懸命にリハビリをしている様子も
将来の夢も
リハビリを終えて、母国へ帰国する子どもたちも
十分に子どもたちに伝わったみたいです。
紙芝居の後は、子どもたちと保育士さんたちの歌を聞いて
とっても心が暖かく、ステキな時間を頂きました。
ご協力を頂いた、伊藤香織さん、応援に駆けつけてくださった山本有香さん、
そして、こんなにステキな機会を下さった、千里山保育園の先生方、
ありがとうございました。
Posted by 花咲人(はなさきびと) at 22:49│Comments(0)
│楽しい・・・
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。